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明治日本の産業革命遺産
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旧グラバー住宅

  • 旧グラバー住宅
  • ライトアップされた旧グラバー住宅
  • 旧グラバー住宅の内部。
  • 三菱長崎造船所を対岸にのぞむ景色が広がります。
  • トーマス・ブレーク・グラバー(1838-1911年)。グラバーは,ジャーディン・マセソン商会の仲買人として1859年来日しました。彼は、長崎造船所や日本で最初に西洋機械を導入した高島炭鉱(1868年)など,三菱の初期の成長と多角経営の柱となった事業に関わりました。
  • グラバー住宅にてグラバーと三菱の社員。そこは,イギリス・コロニアル様式の,グラバーの住宅兼事務所でした。グラバーは,倒幕を企てた西南雄藩を積極的に支援した人物であり,日本明治期の産業革命において触媒の役割を果たしました。庭にある樹齢300年のソテツは薩摩藩からグラバーに贈られたものです。
旧グラバー住宅 ライトアップされた旧グラバー住宅 旧グラバー住宅の内部。 三菱長崎造船所を対岸にのぞむ景色が広がります。 トーマス・ブレーク・グラバー(1838-1911年)。グラバーは,ジャーディン・マセソン商会の仲買人として1859年来日しました。彼は、長崎造船所や日本で最初に西洋機械を導入した高島炭鉱(1868年)など,三菱の初期の成長と多角経営の柱となった事業に関わりました。 グラバー住宅にてグラバーと三菱の社員。そこは,イギリス・コロニアル様式の,グラバーの住宅兼事務所でした。グラバーは,倒幕を企てた西南雄藩を積極的に支援した人物であり,日本明治期の産業革命において触媒の役割を果たしました。庭にある樹齢300年のソテツは薩摩藩からグラバーに贈られたものです。

旧グラバー住宅は、三菱重工業長崎造船所(当時の長崎製鉄所)を一望する丘の上に建設されたスコットランド出身の商人トーマス・ブレーク・グラバーの活動拠点。グラバーは開国(1859)と共にジャーディン・マテソン商会のエイジェントとして来日(当時21歳)、維新の志士に武器を供給し、契約の思想を教授、新技術の情報の積極的な共有により、明治維新の触媒となった。また自らも企業人として石炭・造船分野でいち早く蒸気動力を導入し、日本の近代化の先駆けとなった。グラバーは23の構成資産の内、小菅修船場(日本初の蒸気機関を動力とする曳揚げ装置を装備した洋式船台)、並びに高島炭鉱(日本で最初の蒸気機関を導入した近代炭鉱)において事業化を推進し産業の発展に貢献した。後に三菱の顧問として経営に携わった。

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旧グラバー住宅
文化財指定: 国指定重要文化財
所在地: 〒850-0931 長崎県長崎市南山手町8-1
Tel: 095-822-8223(グラバー園)
Fax: 095-823-3359(グラバー園)
入館料: 大人 610円、高校生 300円、小中学生 180円
(グラバー園入園料)
開館時間: 8時00分~18時00分
夜間開園期間中<毎年若干異なります>
4月末から5月初旬:8時00分~21時30分
7月中旬から10月初旬:8時00分~21時30分
12月下旬から1月下旬:8時00分~20時00分
※最終入園受付は20分前
休館日: 年中無休
アクセス: (第1ゲート)大浦天主堂下電停(バス停)から徒歩約8分。
(第2ゲート)石橋電停(バス停)から徒歩2分のグラバースカイロードを利用して約5分。
  • 路面電車
    長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、築町電停でのりつぎ券をもらい下車。石橋行きにのりつぎ大浦天主堂下電停もしくは石橋電停まで約15分。
  • 長崎バス
    長崎駅前南口バス停から経由番号30に乗車し、グラバー園入口バス停まで約10分。 長崎駅前東口バス停から田上、大平橋行きに乗車し、大浦天主堂下バス停まで約15分。

  • 長崎駅前から大浦天主堂下電停まで約8分。
    ながさき出島道路を出て野母崎方面へ約3分。
ながさき出島道路
駐車場: なし
関連サイト: グラバー園
※入館料、開館時間、休館日などは予告なく変更になる場合がありますので、現地にご確認ください。