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明治日本の産業革命遺産
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高島炭坑

  • 高島炭坑の北渓井坑。
  • 高島炭坑の北渓井坑。日本最初の西洋式竪坑です。
  • 北渓井坑は1869-1876年に稼働していました。竪坑と桟橋の間は、手動の路面軌道で結ばれていました。蒸気タグボートで15キロ先の長崎まで石炭を運搬しました。
高島炭坑の北渓井坑。 高島炭坑の北渓井坑。日本最初の西洋式竪坑です。 北渓井坑は1869-1876年に稼働していました。竪坑と桟橋の間は、手動の路面軌道で結ばれていました。蒸気タグボートで15キロ先の長崎まで石炭を運搬しました。

スコットランド出身の商人トーマス・ブレーク・グラバーは1869年、蒸気船の燃料炭の需要に着眼し、佐賀藩と共同で、高島炭鉱を開発した。グラバーが日本で最初に蒸気機関を導入したのが高島の北渓井坑である。グラバーは、多額の借金があったため高島の経営権は後藤象二郎の手に渡った。さらに後藤も経営に失敗し、福澤諭吉の仲介で、岩崎弥太郎が購入する。三菱は1881年に高島炭鉱を買収し、グラバーを再雇用、炭鉱経営を委ね、見事高島炭鉱の経営を軌道に乗せ大きく発展をさせた。現在も当時の竪坑跡が日本の炭鉱近代化の先駆けとして、残されている。

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高島炭坑
文化財指定: 国指定史跡
所在地: 〒851-1315 長崎県長崎市高島町99-1
Tel: 095-896-3110(長崎市高島行政センター)
Fax: 099-896-2316(長崎市高島行政センター)
入館料: 無料
開館時間: 常時公開
休館日: 年中無休
アクセス:
  • 高島港ターミナルから徒歩25分
    《バス》 高島港ターミナルバス停乗車、本町バス停下車 徒歩1分
ながさき出島道路
駐車場: なし
※入館料、開館時間、休館日などは予告なく変更になる場合がありますので、現地にご確認ください。