明治日本の産業革命遺産
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デジタルドキュメンテーション

-展示会名-ボン催事(世界遺産登録時の小宴でのデジタルドキュメンテーションのプレゼ ンテーション)

201575日にドイツ・ボンで開催された第75回世界遺産委員会で、「明治日本の産業革命遺産:製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が世界遺産登録が決定した同日、記者会見の直後の小宴では、(財)産業遺産国民会議が企画した「デジタル・ドキュメンテーション」のプレゼンテーションも開催された。

このプレゼンテーションでは、メインの120インチ相当の4面マルチスクリーン(リアプロジェクター)ならびに70インチの4Kディスプレーを採用した。最高の画質提供の目的で、シャープ株式会社の協力を得て、業務用ディスプレーを起用した。

プレゼンテーションでは、「明治日本の産業革命遺産」の登録への祝辞を同時に、スコティシュ・テンのマイルス・オグレソープ氏、サーアーク財団のアン・エリザベス氏、新日鐵住金(株)の網岡健司氏がそれぞれにより、デジタル・技術が、産業遺産の保全・保護の一つの技術手法として役立つことを関係者へアピールをした。あわせて、ソニーPCL(株)が4Kデジタルカメラで実写収録をした「端島」の超高解像度映像を公開した。

ここで提唱された「デジタル・ドキュメンテーション」のコンセプトは、同年10月に開催されたパリのユネスコ本部で開催された「デジタル・ドキュメンテーション」に特化した展示会へとつなげられた。

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