2015年11月12日（木）15:00～17:00、帝京大学福岡キャンパスにて「世界文化遺産登録記念セミナーin 三池」が開催されました。

このイベントは大牟田市、荒尾市、宇城市が主催するもので、三池炭鉱を含む「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の果たしてきた役割・価値を理解したうえで、保全活用による地域活性化やまちづくり推進につなげていくことを目的としております。

講師として、古賀道雄大牟田市長（当時）・弊財団専務理事加藤康子が参加いたしました。